昭和23年7月東光会山陰支部として、故佐藤一章先生指導のもとに誕生、 故斎藤与里先生により山光会と命名される。
1.会員相互の信頼の上にたって各自の個性にもとずく絵画の創造につとめること。 2.独善的な地方画家の幣に陥らぬため中央との連携を保つこと。 3.余力をもって地域社会の芸術文化の発展に貢献すること。特に若い人と手を握 ることによって地方文化の発展を培う。
1.各自の研究 2.月例研究会 3.講習会、批評会、展覧会の出品開催等